内申対策 実力養成 合格判定

　　　　　定期試験前には、推定校内順位等の成績資料をもとに目標設定相談を行い、成績
　　　　　アップを狙う科目を絞り込みます。
　　　　　試験対策用の追加授業（５教科）も受講可能です。

　　生徒・保護者・教室の先生の三者で、今回の試験対策
　　についての学習相談を行います。

　　成績を分析した上で、今回はどの科目に力を入れて
　　頑張るのか、試験までにどのように勉強すればよいの
　　かなど、目標を明確にし、「やる気」を引き出します。

　　学校の試験範囲の中で、理解の不足しているところを補強したり、得点源となるところをさらに強化
　　するための、重点的な学習を行います。

　　一人ひとりの得意・不得意や、解き方のクセなども考慮しながら進めます。

　　試験の結果が返ってきたら、すぐに反省と復習をすることが大切です。
　　ＩＧＳの試験対策は、ここまでしっかりフォローします。どこで、どうして間違えたのか、
　　どこで、どう正解したのかを分析していきます。
　　その後、得点分布表に基づいて詳しい成績を算出し、次の目標設定に役立てます。

　　　　　都立高校は、その多くが当日点重視。
　　　　　ＩＧＳでは、内申対策を試験前に集中して行うことで、ふだんの授業を入試に向けた
　　　　　実力養成に使用。
　　　　　このサイクルが合格に結びつきます。

　　　　　都立高校は、過去の受験データや倍率分析をもとに、独自にボーダーを算出。
　　　　　複雑な私立入試制度にも精通しています。
　　　　　冬期には、毎週、志望校別過去問演習を実施！

▼先輩たちのナマの声もぜひご覧ください！



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